それでも音楽の話をしよう

音楽の話題を中心に、アイデア、ひらめき、日常を書き記していきます

2020-01-01から1年間の記事一覧

体系的に学ぶ必要性

どういう訳か、今になってドラムの練習が楽しい。 「楽しい」だなんて表現を使うとちょっと言い過ぎな感じもあるけど、毎日のちょっとした練習にやりがいを感じていることは確か。 効果を実感しているからだろうと思う。 そして、さらなる効果を期待してもい…

曲のことが頭から離れない数日間

ここ数日、曲作りに挑戦している。 もっとずっと前から曲を作りたいなとは思っていた。 でも、なかなかできなかった。 ようやく少し始めてみると、こんどは難航した。 少し作ってみては却下して、なかなか形にならない。 そんな中から一つだけ、ようやく形に…

久しぶりに

急に思い立ち、久しぶりにブログを書いている。 今年はコロナに振り回された一年だった。 いや、これからもまだまだ振り回され続けるだろう。 あるいはこれからがコロナ禍の本番なのかもしれない。 歴史に学ぶのであれば、今までは序章のような気もする。 窮…

未知の扉が増える

昨夜はMr.ワリコメッツのスタジオ入りだった。 レコ発ワンマンライヴに備えて、そして今日のUFO CLUBでのライヴに備えて、みっちり3時間のリハーサルを行なった。 そして、今日は今日で個人練習をするためにスタジオ入り。 ライヴに備えて軽めの調整をする。…

ここ最近は、キンクスをよく聴いている

ライヴハウスで生きた音楽を体感するのもいいけど、家でスピーカーから流れてくる音楽を聴くのも、それはそれでやはり捨てがたい。 なにものにも邪魔されず、音楽と一対一で向き合う時間は貴重だ。 なにかをしながらBGMとして音楽を流すのではない。 しっか…

常に移ろいゆくものであればこそ

23日未明に出発して始まった今回のツアーは、京都メトロ、名古屋得三とまわって、昨日帰ってきた。 ライヴはやはり生モノであり、生きものであり、常に移ろいゆく。 良い時もあれば悪い時もある。 ノリが良かったり悪かったり。 勢いがあったりなかったり。 …

身についてしまった習慣は強い

11時から13時まで、スタジオに入ってドラムの個人練習をしてきた。 最近はバスドラムを叩く時、ビーター(ドラムのフットペダルの先端に付いていて、バスドラムの打面を直接叩く部分)を打面に押しつけないようにしている。 押しつけない叩き方をマスターしよ…

モノボックスー俄然、音楽を聴くのが楽しくなった

先日のディスクユニオン巡りの時に、ビートルズのモノボックスを買った。 コロナの影響で、今現在はCDを買えるような状況ではない。 それでも出会ってしまった。 モノボックスは前々から欲しかった。 以前にも探したことはあったけど、ネットで見つかるもの…

ディスクユニオンまわりの1日と、実店舗の良さ

昨日は都内のディスクユニオン巡りをした1日だった。 と言っても買い物目的ではない。 挨拶まわりのために、である。 そう!本日8月19日はMr.ワリコメッツのセカンド・アルバム『星の海』の発売日。 その『星の海』を主に扱ってくれているのがディスクユニオ…

両脚を使った方がいろいろできるんだぜー

基礎練習が習慣付いてから、練習方法そのものについての興味が尽きなくなってきた。 どんな練習をしたら効果的か? それを考えたり調べたりするのもなんだか楽しい。 気をつけなければいけないのは、情報を得ただけで満足してしまわないようにすること。 「…

サッカーは論理的なスポーツ

サッカーを観るのが好きだ。 いや、今は家にテレビもないし、一試合まるごとサッカー観戦する機会はほとんどない。 たまにハイライトをYouTubeで見るくらいか。 それでもサッカーに関する情報を読んだり、あるいはYouTubeで解説動画を見たりすることは頻繁に…

やっぱりドラムが面白い

やっぱりドラムが面白い、と感じる日々が続いている。 長いことドラムという楽器を演奏してきた。 それなのに毎日新しい発見がある。 「そうだったのか!」と驚き、試して、感心させられるようなことが毎日のように起こる。 今まで見たことも聞いたこともな…

ロック楽器の40年史

『ロック・マシーン・クロニクル』という本を読んだ。 「ロック楽器の40年史」と副題にあるように、ロックで使われる楽器や機材の歴史を扱った本である。 内容はこうだ。 「ギター&アンプ」から始まり、「キーボード」、「アコースティック・ギター」、「シ…

毎日やらないと気がすまない

京都、岡山、神戸のツアーから帰ってきて、今週は珍しく毎日仕事があった。 短い時間だったとしても、今は仕事があること自体がありがたい。 焼け石に水だったとしても、水は水だ。 コロナ禍をなんとかやり過ごす日々は続く。 ところで、使える時間が減れば…

いざという場面になったら身体は慣れた動きに従ってしまうが

昨日スタジオに入っていて気付いたことがある。 もしかしたらドラムイスの座り方が良くないのではないか? しばらくの間、意識的に改善しようとしていることにドラムのフットワークがある。 もっと自由自在にバスドラを叩きたいのに、どうも思うように脚が動…

次はどこに行こうかな?

黎明期のロックンロールを聴く流れで、エヴァリー・ブラザーズ、ディオン&ザ・ベルモンツ、ディック・デイル&デル・トーンズなどを聴く。 ソフトなポップスよりだったり、コーラス・ワークが重視されていたり、サーフ系だったり。 まぁ、ロックンロールの本…

フレーズの裏付けとなる身体の動きこそ重要なのだ

基礎練習が楽しい。 ドラムの基礎練習が楽しい。 シングル、ダブル、フラム、パラディドルのスティックワーク。 スムーズにできない。 というよりスムーズかどうか以前の問題で、身体に染み込んでいない動きをゆっくりと身体に馴染ませていっているような段…

これぞロックンロールなんだ!

引き続き初期のロックンロールを聴いている。 聴きまくっている。 昨日は、エルヴィス・プレスリー、ジーン・ヴィンセント、エディ・コクラン、バディ・ホリーなどを聴く。 白人ロックンロールの王道中の王道だ。 プレスリーをひとまずの起点とするこの系譜…

エクストリームスポーツの動画を見てみる

音楽に習熟していくためには時間をかけることが必要だけれど、その時にどれだけ集中しているかということも同じくらい大切な要素である。 深い集中。 没入感。 そんな状態を「フロー」と呼ぶこともある。 そんな「フロー」と深い関わりがあるのが、エクスト…

次は何を聴こうかな?

やっぱり音楽聴くのはやめられない。 毎日音楽を聴く時間が楽しみだし、「次は何を聴こうかな」と考えるだけでも心ウキウキしてくる。 何を聴くのかを考え始めた時点で、音楽を聴く時間が始まっているのだ。 最近は、ロックンロールのオリジネーターを改めて…

これだけは譲れない

仕事はないけど時間はある。 そんな状況が続いている。 こんなご時世だから仕方がない。 「お金を出して時間を買ったんだ!だから自分が本当にやりたいことに没頭しよう!」と前向きに考えることにしている。 いつまで持つかは分からない。 今は突き進むのみ…

自粛生活の賜物

最近、朝寝坊が続いている。 いや、朝寝坊とさえ言えないのかもしれない。 起きたら、ほぼ昼と言っていいような時間になってしまっているのだから。 起きたらまず第一に音楽を聴く。 昨日はリトル・リチャード、今日はビル・ヘイリーと彼のコメッツ。 そう、…

僕らはそれを我慢できない!

リトル・リチャードを聴いている。 特に追悼の意があってということではない。 ただただロックンロールが聴きたかっただけだ。 あの激しいロックンロールの雄叫びが聴きたかっただけだ。 今、ロックンロールの波がきている。 僕の中では。 ファッツ・ドミノ…

ストレートネックか?

ここしばらく首に痛みを抱えた状態が続いている。 首の左右が痛い。 寝違えた時に感じるタイプの痛さである。 だから、首を左右に動かすのに難がある。 めいいっぱい動かそうとするとその痛みは増す。 いや、めいいっぱい動かすような状況なんて滅多にないん…

練習台に向かいつつ

ライヴが近いと個人練習などもライヴ向きに変えていく必要があるけど、ライヴがひと段落したらまた違う練習ができる。 ライヴ向きにチューニングした自分のプレイを一度壊すことができる。 先日ライヴが終わって次のライヴまではあと2週間あるので、今がその…

抑制して良いプレイを引き出そう

無くて七癖という。 そう、人は誰しもその人なりの癖を持っている。 癖を別の言い方で表現すると、「反射」ということもできると思う。 こういう状況になったら思わずこう反応してしまう、という反射。 理屈では説明できない。 そこに意思は関係ない。 意思…

張り切っていこう

夕方に一度帰宅。 昨日の話である。 そして、ピアノを弾く。 ピアノを弾くことは最近の日課だ。 始めたばかりでたいして弾けるわけではない。 けれど、なんでもいいからとりあえず弾きたくなってしまう。 なんと言うか、指が鍵盤を求めている。 その後、慌た…

ブルースに誘う〜ボブ・ディランの新譜から〜

ボブ・ディランの新譜を聴いた。 タイトルは『Rough and Rowdy Ways』という。 アルバムの詳しい情報は知らない。 音から得た情報だけを元にして書いていこうと思う。 全体を通して聴いてみると、静かなアルバムという印象を受ける。 曲調としてはフォークや…

ドラムが上手くなりたい。解決策はまだない。

常々思っていることだが、もっとドラムが上手くなりたいと思う。 その願いは、強くなることもあれば、他の興味に押しやられて弱くなってしまうこともある。 人の気持ちは移ろいやすいもの。 それ自体は仕方のないことで、否定する気はない。 いや、むしろ肯…

ボ・ディドリーで始まり、気になる人を見つけてしまった

同じチェス系アーティストとして注目すべきはミシシッピ生まれのボ・ディドリーだ。(中略)自分の名前を冠した「ボ・ディドリー」や「アイム・ア・マン」はアラン・フリードの強力な後押しも得て、55年、R&Bチャートで成功を収めた。(『ミュージック・マガ…