『ワン・プラス・ワン』のように
メンバーが新しい曲を持ってくる。
曲を聴いてメンバー各自イメージを膨らませて、スタジオで合わせてみる。
何度かやってしっくりこないと、また違うパターンで試してみる。
それでもしっくりこないとまた違うパターン。
悪くなくても、違う可能性も試してみたくなる。
それでまた違うパターンを。
そうやって曲が少しずつ形になっていく!
そうだ!ゴダールがローリング・ストーンズを撮った映画『ワン・プラス・ワン』でもそのような描写があった。
似たような光景であろう。
今、新しい曲に取り組んでいる。