音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

ちょっとした打楽器

使いたいと考えている打楽器があったので、実家に寄ってきた。

それはちょっとした打楽器で長年使用していないけれど、確かどっかにあったはず。

思い当たるところを探してみたら、それは確かにあった。

けれど、その側にもっと良いものがあった。

そんなものがあるとは思ってもいなかったけれど、今回使うのにはより有用性の高いもののような気がする。

こんなのいつ買ったのだろうか?全く覚えていない。

けれど、嬉しい誤算。

明日のライヴで使うことになるだろうか?

その前に、今日のスタジオで試してみよう。

 

 

11/16(金)
東高円寺UFO CLUB
【ぶっちぎりVol.2】

 

夜のストレンジャーズ
Mr.ワリコメッツ
ポップコーンズ
Luther Smoke Dokeyes

 

op18:30 st19:00
前売2000円 当日2500円+1d

 

予約はコチラ→http://mrwaricomets.info/schedule#reserve

 

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比較的新しい「メトロノーム」

メトロノームが生まれたのは1810年代のことだと、今日知った。

200年前。

思ったより新しいな、という印象を抱いた。

良いリズムとはどんなものか?と問うた時に必ず問題になるのが、正確ではないが人間味のあるリズムなのか?それともとにかく正確な機械的リズムなのか?ということ。

実際にはその中間に答えがあるだろうか。

あるいは、そのせめぎ合いの中にこそ答えがあるだろうか。

ともかく、その正確なリズムを訓練する時に大いに役立ってくれるのが、このメトロノーム

古くからあるであろう「良いリズム」と、比較的新しい「メトロノーム」という道具。

だからと言ってメトロノームが重要でないということにはならない。

社会が変われば、人が求める「良いリズム」も変わる。

そんなことに想いを馳せながら、今日も求む、「良いリズム」を。

テンポが違えば、印象も変わる

一般的に、曲にはテンポというものがある。

BPMがいくつだなんだと言い表したり、♩=150などのように記号を使ったり。

1分間に四分音符が何個分入るのか、それがテンポを表す指標になる。

同じ曲を同じように演奏するとしても、テンポが違えば曲も違った印象になる。

演奏する人にとっても、聴く人にとっても。

テンポが大きく違えば、違った印象どころではない。

何もかも違うと言っていいかもしれない。

テンポによって印象が変わる。

これは、日本酒を飲むとき、同じ日本酒でも温度によって味の印象が変わるのと似ているのかもしれない。

ともかく。

昨日から、同じ曲をテンポを変えて練習することを試みている。

めちゃくちゃゆっくりなテンポ。

ややゆっくりなテンポ。

元々のテンポ。

速いテンポは、、、そう言えばやらなかったな。

明日試してみてもいいかもしれない。

いろいろなテンポで試すことによって、多くの気づきが得られる。

ゆっくりで試して、今まで曖昧にプレイしていたことに気づく。

そこが一番大きな気づき。

今日のところは。

 

課題は山積している。

できるところから一歩ずつ。

今一番大事なことは?

大事なことに集中しよう、昨夜書いたように。

ということで、今一番大事なことは何なのか?

「ドラム」である。

「ドラム」をプレイすることである。

「リズム」とは何なのか?を考え、追求していくことである。

周りの雑音は気にしなくていい。

心を鎮めて、「ドラム」のことに集中しよう。

「ドラム」で表現すること、そして表現しようとする世界観を追い求めることに毎日、頭を悩まそう。

それがどういう形に結びつくかは分からない。

どういう形であれ、それを人と共有することができたら尚良い。

最高だ。

ともかく、余計なことは脇に追いやって「ドラム」のことに極度に集中していく所存だ。

 

大事なことに集中しよう。

情報に流されているわけでもないのだろうが、次から次へと注意力が移り変わり、集中力が奪われている自覚がある。

今の世の中、情報は爆発し、集中力を削ぐ要素がごまんとある。

そんなこんなが原因なのだろう、いつも時間が足りないと感じ続けている。

これではいかん!

余計なことは一度脇に追いやって、大事なことに集中しよう。

そう決意する夜。

日常に戻る、その落差

一昨日、昨日と2日連続でライヴだった。

「ライヴ」という場の不思議さ、素晴らしさを改めて感じた2日間であった。

だから、人は、「ライヴ」という場に取り憑かれる。

「ライヴ」という場には、何か魔物のようなものが住む。

そして、この2日間で関わった皆さまには、とても感謝している。

今来た道、これからの道、交差することもあれば、交わらないこともあるだろうけれど、それでも僕らは前を向いて進んでいく。

次のステージを求めて進んでいく。

 

と、そんなことを考えるのも束の間、一夜明けて強制的に日常に引き戻される。

日常に戻されると、考えごとをする時間さえなくなる。

喜びだろうが、悩みだろうが、その間に薄まってどこかに消えてなくなってしまう。

気づいたら見当たらなくなっている。

2日間のライヴと今日という日常の落差に戸惑いながらも、それでも僕らは、また前を向いて進んでいく。

出発点であり、目的地である

昨日は、今年に入ってお気に入りの遊び場となっていた、阿佐ヶ谷マスウェルに出演。

パインズマインズ主催の「はっぴいえいと」という、毎月8日に開催されているライヴイベント。

バーというかパブというか、ともかくまず飲み屋として店があって、そこでしっかりがっつりライヴもできる。

そのような店。

気楽に飲みながら、音楽を楽しみ、人との会話を楽しめる場。

ライヴを、音楽を、身近に感じられる場。

こういう場がやはり好きだし、僕らのスタート地点であり、最終的に帰ってくるべき場なのだと思う。

出発点であり、目的地である。

 

ライヴ後、マスウェルに遅くまで残り、最終的にマスウェルの常連さんと思しき、初対面の人たちとの会話まで楽しんだ夜。

刹那的な会話。

そこがいい!

 

さて、今夜は新宿レッドクロスでのライヴだ。

どんな夜が待っているだろうか?

楽しみに!

 

 

11/9(金)
新宿紅布
【TOP GEAR SHOW!!】

Mr.ワリコメッツ
匕首
THE HIGH

OP/ST19:00/19:30
前¥2,000 当¥2,500