ひろやのブログ

バンド活動、音楽のこと、本のことなどを通して、日々考えたことの記録

音楽を聴くこと

音楽を聴くことは、音楽を知ることであり、音楽を体験することであり、音楽の練習でもある。

これが僕のスタンス。

だから、それがライヴだろうと、CDだろうと、ストリーミングだろうと、媒体に関わらず全て大事な時間。

ただし、ライヴは時間的にも経済的にも制約があるから、日常的には音源になっているものを聴くことになる。

これはどちらがより大事かという話ではなく、両方とも必要不可欠なものだと思っている。

少なくとも、今のところは。

 

昨日から今日にかけて主に聴いたもの。

サニー・ランドレス『Recorded Live In Lafayette』。

ジェイソン・リッチ&ザ・バッド・カインド『Approved By Snakes』。

そして、ジョン・リー・フッカーをいろいろと。

サニー・ランドレスはスライド・ギターの達人と言われる人。

ジェイソン・リッチはブルース・ハープ・シーンに新風を吹き込んだ鬼才。

2人ともブルースをベースとしながらも革新的な音楽を演っている。

そして、ブルースの歴史に名を残す、偉大なブギ・マン、ジョン・リー・フッカー

僕はブルースが好きだ。

ブルースをベースにした革新的な音楽も好きだ。

 

こうして今日も、音楽の知識を、体験を、技術を、積み重ねていく。

相反する自分がいる

ドラムの練習、歌の練習、曲作り。

やりたいことが山ほどある。

ライヴなどの活動計画、スケジュール調整、広報・宣伝活動。

考えるべきことも山ほどある。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと右往左往していると、全てが中途半端になって何もできていないような気がしてしまう。

事実そうなのかもしれないし、ただの勘違いかもしれない。

分からないから不安になる。

 

自由になる時間は限られている。

もっと効率よく成果をあげられないだろうか?

急かす自分がいる。

いや、焦ってはいけない。

出来ることを一つずつ精一杯やっていくしかないのだ、となだめる自分もいる。

なんとなく消化不良を感じている、今日一日。

あと半年!

昨日Twitterにあげようとしていたのに、忘れてしまったことがある。

それは。

Mr.ワリコメッツの「京都磔磔!初ワンマンライヴ」まで、あと半年!というもの。

そう、昨日は7/13(金)に決定している磔磔でのワンマンライヴまで、ちょうど半年であった。

そして今日、既に半年を切ったという状況。

半年なんてまだまだ先のことだと思うだろうか?

僕は決してそうは思わない。

もう半年しかないのか、というのが正直な実感。

それまでにやるべきこと、やっておきたいことがいろいろとある。

半年かけて、磔磔ワンマンという祭りを盛り上げていけたらなと思う。

だが。

ワンマンに向けて一つだけ気がかりなことがある。

モヤモヤしていることが一つだけある。

ここでその内容を書くことはできないけれど、早く解決したらいいなと思う。

明日解決するかもしれないし、まだ1週間くらい掛かってしまうかもしれない。

それまで、モヤモヤしながら待つことにする。

曲作りに挑戦!?

曲作りに挑戦している。

とは言っても、取りかかり始めたばかりなのだけど。

前々から、曲を作りたいなぁとは思っていた。

けれど、なかなか手をつけられなくて先延ばしになっていた。

今現在の状況から言うと、バンドで演奏できる曲を見据えてということになろうか。

採用される曲を作れるかどうかは分からないけれど。

今まで作ってバンドで演奏している曲には、「ジリ貧ジリー」という曲がある。

 

始めてみて感じていること。

曲作りはやはり難しい。

何が難しいって、頭の中に浮かんだ曲想を、実際の音にすること。

僕はドラム以外でまともに扱える楽器がない。

家には、ギターも無いし、簡易的な鍵盤があるだけだ。

まぁ、今手持ちのもので、まずできることをやっていくしかない。

その他の環境は少しずつ改善していければいい。

 

長い目で見ていくべき、挑戦である。

「ソングサーフィン」〜中毒性の高い行為は、やめられなくなる

YouTubeで動画を観ると、関連動画のリストから別の動画へどんどん飛んでしまってやめられなくなることがある。

昨夜がまさしくそうだった。

 

昨日も書いたことだけど、今、ジョン・リー・フッカーにハマっていて、数多ある作品を、いろいろな音源を、聴き漁っている。

モダン・レコード、キング・レコード、スペシャルティ、チェス。

雑誌を読みながら、いろいろなアルバムを縦横無尽に移動しながら聴いていくことで、ジョン・リーの経歴がおぼろげながら見えてくる。

それはいいのだけど、「聴いてみたい」と思ったアルバムや曲を聴いてみては「次はこれ、次はこれ」とちょっとずつ聴いていく行為は、聴いてみたいものが芋づる式に増えていってしまって、やめられなくなる。

それでいてさまざまな曲が僕の前を目まぐるしく通り過ぎていくようなものだから、どんな曲だったか思い出せないことも多々ある。

けれど、気になる曲のリンクをどんどんたどってしまうような、ネットサーフィンならぬ「ソングサーフィン」は中毒性が高いらしく、あっという間に時間が経過してしまった。

 

昨夜はひとしきりそんなことをした後、今度はジョン・リー・フッカーの動画を観てみたいと思い、YouTubeで検索して、面白そうなものをいくつか観る。

それがきっかけとなって今度はしばらく動画タイム。

これがまた途中でやめられない。

まずはジョン・リー関係だったものが、途中からマジック・サムだったり、ジェームズ・コットンだったり、ブギを鎖に興味が放射状に広がっていく。

 

そんなこんなで、もうやめようと断ち切れたのが、朝方5時近くだったような気がする。

中毒性行為に絡め取られてしまった、深夜。

果たして得られたモノがあったのかどうか?

いや、ここで浴びた音楽のシャワーはいずれ血となり肉となり、音楽活動のどこかの局面で効いてくるはずだ。

そう信じて、今日もきっと、「ソングサーフィン」に勤しむだろう。

情報の海に溺れている

ジョン・リー・フッカーにハマっている。

映画『ブルース・ブラザーズ』の路上で歌うシーンがめちゃくちゃかっこいい、あのジョン・リー・フッカー

久しぶりに聴きたくなったのは、雑誌『ブルース&ソウル・レコーズ』の特集記事を読んだから。

ジョン・リー・フッカー生誕100年記念特集。

 

ジョン・リー・フッカーは経歴も長いし、録音も多く残している。

時代によって様々なスタイルも試している。

ギター弾き語り、ブルース・バンド、もっと現代的な音を出すバンド。

Spotifyジョン・リー・フッカーを開くと、たくさんのアルバムや編集盤が出てくる。

重複もあるが、かなりの曲数になるはずだ。

こうなってくると、何から聴いていいのか分からなくなる。

持っているCDもあってそれも良いのだけど、時代的に偏りがある。

偏りがありすぎる。

ベスト盤と銘打っているのに、それはその時代までのベストで、今から見ると本当に初期の曲しか入っていないことは、ままあることだ。

特にブルース系の人にそれが多いイメージがある。

 

とにかく、今はジョン・リー・フッカーの魅力の全貌を捉えたいと思っている。

けれど情報量が多すぎる。

情報量が多すぎて溺れてしまっている、という現状。

良くも悪くも、現代的な悩みではある。

 

エルヴィン・ビショップ、ジョン・リー・フッカー

今は、いろいろと音楽を聴いていこうという期間。

昨日は、エルヴィン・ビショップのトリオの最新作やジョン・リー・フッカーのいろいろな時代の音楽を試す。

ちなみにエルヴィン・ビショップは、ポール・バターフィールドのバンド出身のギタリストである。

最新作は、ギター、カホン、ギター兼ピアノという3人編成。

3人とは思えない豊かな音楽を奏でていて、一聴して気に入った。

カホンでこんなにカッコ良くブルースができるなんて!

ジョン・リー・フッカーは、今読んでいる雑誌『ブルース&ソウル・レコーズ』の特集に合わせて、しばらくいろいろ聴いていこうという心づもり。

昨日は、ベースのスラップ音が入るような、ジョン・リー・フッカーとは思えない時代の曲も聴いたけど、それはそれで良い。

けれど、ジョン・リー・フッカーと言えば、やっぱり初期の、ギターと歌だけの演奏によるブギだ。

この時代のギターの音、本当にカッコ良くて病みつきになる。

 

そんなこんなの、音楽ライフ。