ひろやのブログ

バンド活動、音楽のこと、本のことなどを通して、日々考えたことの記録

キース・ムーンの個性的なドラムが聴けることには変わりがない

引き続き、The Whoのデビューアルバム『My Generation』を聴く。

デラックス・エディション、全30曲。

僕はこのアルバムをかなり昔に、ディスクユニオンで買った。

中古CDを求めて、ディスクユニオン通いにハマっていた頃のことだ。

CDで音楽を聴くことが好きなのか?

いや、CDを買うことが好きなのか?

むしろ、ユニオンに行くことが好きなのか?

全てが入り混じってよく分からなくなっていた。

そんな時にこの『My Generation』のデラックス・エディションを見つけて購入し、聴き込んだ。

特に、オリジナル版には無い、ディスク2のカヴァー曲が好きだった。

 

今回、久しぶりにこのアルバムを通して聴いた。

CDを持っているにもかかわらず、Spotifyで。

日常使いでは、やはりその便益性には敵わない。

CD探すの面倒だし。

そして、いずれにせよ、キース・ムーンの個性的なドラムが聴けることには変わりがないのだ!

単なる音楽ファン

SpotifyApple Musicの定額制ストリーミングサービスと契約してからというもの、音楽を聴く機会がぐっと増えていたのだけど、ワンマンが近づくにつれ時間に余裕がなくなり、あまり聴けなくなっていた。

今ひと段落して、ようやくまたじっくりと音楽を聴いていこうと思う次第。

考え方はいろいろあるとは思うけれど、僕にとって音楽にじっくりと耳を傾けること(BGMのように聴きながすこととは別の話。BGMにはBGMの良さがある。)は、日々の音楽活動にとってとても大事なこと。

1番の練習方法であり、音楽を知る基礎であり、表現活動のヒントであり、何より1番の楽しみである。

そう、単なる音楽ファンだ。

でも、それでいい。

それがいい。

プレイヤーである前に、僕は単なる音楽ファンなのだ。

 

今朝は久しぶりに、THE WHOのデビューアルバム『マイ・ジェネレーション』を聴く。

My Generation (Deluxe Edition) by The Who on Spotify

 

こうしてまた、次の大きな仕事に向けて新たな一歩を踏み出したのだと実感するのである。

しょうもない、小話

12/10ワンマンの翌日はグダグダと過ごして、昨日12/12の朝。

出先のトイレでコンタクトレンズを着けようとしたところ、左目用のレンズが無いことに気づく。

「うわ〜、またやっちまった!」。

今年8月に一度、コンタクトレンズを水道に流してなくしてしまったばかりだった。

ハードのレンズを使っているので、買い替えの出費は痛かった。

「くそ〜、また痛い出費か!」

けれど、最後にレンズを外したのはワンマン後の翌朝、始発で自宅に帰ってきてからのこと。

もしかしたら家のどこかに落ちているかもしれない。

いや、絶対家のどこかに落ちているはずだ。

そう期待して、夜の帰宅を待つ。

 

その日の夕方。

ふと、ある光景が頭をよぎる。

コンタクトレンズを外そうとして、乾燥のためなのか、なかなか外れず、しばらく時間を置いてから外そうとした、そんな光景。

念のため説明しておくと、ハードのコンタクトレンズは眼が乾燥していたりすると、なかなか外れないことがある。

そんな時は、しばらく時間を置いてから再度チャレンジすると簡単に外れたりする。

少なくとも、僕の経験上はそうだ。

そんな光景が最近あった気がしたが、よくよく考えてみるとそれはこの間のワンマン後の朝ではなかったか!?

もしや!

すぐさま左目を、閉じた瞼越しに触ってみる。

いや、ない。

それにそもそも、コンタクトレンズが左目に残っていたら何かしらの違和感があるはずだ。

勘違いかぁ。

 

そして、しばらく時間が経過。

その間も、コンタクトが外れずしばらく時間を置こうとした光景は頭から離れず。

その光景が頭の中で繰り返されていくうちに、その記憶がだんだんと鮮明になっていく。

「まず右目のコンタクトレンズを外す。

それから左目を。

けれど、左目のコンタクトレンズがなかなか外れない。

ここはひとまず時間を置こう。

疲れたし、ちょっとベッドに横になろう。」

ん?なんだって!?

ベッドに横になるだって!?

あれっ?え?え?

やっぱりこの光景はこの間の朝じゃないのか?

よし、ここはちゃんと鏡で見てみよう。

鏡を覗き込み、左目の中を探す。

やっぱり見あたらない。

一度諦めた。

けれど、疑いは確信に変わり始めた。

もう一度、左目の中を探す。

こんどは目をぐるぐると回しながら、じっくりと。

・・・

・・・

・・・

「あ、あった。」

鏡に向かって黒目の左下方に、薄く青みを帯びたコンタクトレンズを発見。

やっぱりあの光景はこの間の朝のものだったのだ。

しばらく時間を置こうとベッドに横になって、そのまま眠ってしまったのだ。

酔いと眠気のために忘れていただけだったのだ。

とすると、コンタクトレンズは僕の左の白目の上に約1日半の間張り付いていたことになる。

ぞっとした!

その事実に。

眠ってしまって忘れていたことに。

その間、全く気づかなかったことに。

 

コンタクトレンズをまず黒目に移動させて、慌てて外す。

意外とすんなりと外れる。

コンタクトレンズは無事のよう。

左目もなんとか無事だ。

 

無くしたと思って周りの人に話して、「また無くしたのー?」と言われていた。

そして、無くしたと思ったコンタクトレンズは実は左目にあったと話したら、それはもう笑われた。

とんだ人騒がせ。

 

しょうもない小話ですみません。

ワンマン後についてきた、おまけのエピソード。

ライヴハウスに行こう!

振り返ってみると、この一ヶ月くらいは、ライヴハウスに行くことが多かった。

 

11/11(土)新宿紅布、騒音寺、プライベーツ。

11/12(日)東高円寺UFO CLUB、Mr.ワリコメッツのライヴ。

11/19(日)名古屋今池ハックフィン、Mr.ワリコメッツのライヴ。

11/23(木)新宿紅布、Mr.ワリコメッツのライヴ。

11/24(金)吉祥寺ブラック&ブルー、Mr.ワリコメッツのライヴ。

11/26(日)新宿紅布、スランキーサイドワンマン。

12/1(金)東高円寺UFO CLUB、Mr.ワリコメッツのライヴ

12/3(日)町田SDR、まなつ企画で忘れてモーテルズ。そして、9月にブラック&ブルーで知り合ったばかりのTHE STICKMANなど。

そして、一昨日12/10(日)新宿紅布、Mr.ワリコメッツワンマン。

 

ライヴをする日もあれば、ライヴを観るだけの日もある。

ライヴハウスに行くと必ず、ビールを飲む。

ライヴをする日は自分たちの出番後に、観るだけの日は着いてすぐに。

そして、ライヴを楽しみ、 ライヴハウスにいる知人と、あるいは初めて会う人と話をする。

ライヴハウスには様々な出会いがある。

知らない音楽との出会い。

知らないバンドとの出会い。

知らない人との出会い。

そしてもちろん、既知のバンドや知人との再会もある。

 

バンドマンにとって、ライヴハウスは一番の活動拠点だ。

喜びがあり、挫折があり、出会いがあり、別れがある。

そんなライヴハウスにお金を落としていくことも大事なことだ。

入場料として、あるいは酒代として。

音楽にお金の話なんて!という向きの方もいるかもしれないけれど、ライヴハウスという僕らの音楽文化の場の発展に少しでも貢献することは、ライヴをする自分の身にもいずれ返ってくることのはずだ。

この一ヶ月、いやその前からの全てを含めて、ライヴハウスで過ごした日々が一昨日のワンマンにも繋がっていたのだと実感する。

バンドが良い感じに転がり始めた。

そして、これからも転がり続けていく。

 

さぁ、またライヴハウスに足を運ぼうではないか!!!

なんて素晴らしい夜だったのだろう!

なんて素晴らしい夜だったのだろう!

 

細かいミスなんて気にならないくらい良い内容のライヴができたと感じたし、フロアの盛り上がりも凄かった。

レッドクロスの方々から嬉しい言葉もいただいたし、思わぬ大物のご来場もあった。

ライヴ後の物販も大盛況だった。

そしてなにより、皆が「楽しかったよ!」と笑顔で会場をあとにする姿が嬉しかった。

 

そんな昨夜のワンマンの余韻を残して迎えた、お昼過ぎの起床。

朝まで飲んだアルコールが残っていたこともあり、何もやる気がでない。

もぬけの殻。

そして今。

その余韻も、残ったアルコールも落ち着いてきた。

そうしたら今度は、来年の楽しい計画が頭をもたげる。

昨日、「今回のワンマンの成功が今後の展開の足がかりとしてどうしても必要なこと」と書いた。

そしてまさしく、良い足がかりになりそうだ。

昨夜のワンマンを起点に、良いスタートが切れる!

そう思うと居ても立っても居られない。

次に向かって走り始めよう!

ワンマン当日の朝がやってきた

☆Mr.ワリコメッツ、ワンマンショウ☆

とうとうこの日がやってきた。

昨夜は24:00すぎからスタジオで個人練習をして、家に帰ってきて寝たのは朝方4:00頃。

それでも眠いから寝たというよりは、そろそろ寝ないとという感じで眠りにつく。

明らかに気分が高揚している。

眠ってからも何度か目を覚まし、最終的に10:00頃起床。

普段は途中で目を覚ますなんてことはなく、寝起きもかなり悪い方なのに。

 

Mr.ワリコメッツでのワンマンライヴは今回で4度目。

ワンマンライヴというものにも少しは慣れてくるし、ワンマンライヴを日常的な表現の場として、もはや特別なものにはしたくないと考えていた。

だけど、今回は特別なものになった。

まだ終わってないけど。

特別なものになってしまったのは、今回のワンマンへの思い入れが強かったからだろうと思う。

まだ世間に広く認められているとは言えないMr.ワリコメッツの活動にとって、今回のワンマンの成功が今後の展開の足がかりとしてどうしても必要なことだと考えていた。

だから自然と宣伝活動にも力が入ったし、ドラムの練習にも気合が入った。

ある程度の手ごたえを感じて迎えた今朝は、だからこそ気分が高揚するし、平常心ではいられない。

 

ここまできたら、あとはもう、思う存分ライヴを楽しむだけだ。

集まってくれたお客さんたちに、ワリコメッツのショウを思いっきり楽しんでもらうだけだ。

今はもう、余計なことを考えるのはやめにしよう。

 

さて。

これから、今日の流れを軽く復習して、ライヴ会場に向かうこととしよう。

ワリコメッツに関わる皆にとって、良き夜になりますように!

グッドラック!

そして、エンジョイ、プレイ!

 

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アルバムごとに曲をたどる④ー『Oh!ピピッポ』

ワンマンまで、あと1日。

ここまでアルバムごとにワリコメッツの曲をたどってきた。

最後に、サード・ミニアルバム『Oh!ピピッポ』に触れよう。

これはMr.ワリコメッツの最新作で、現メンバーによる唯一の作品。

今年の年始にレコーディングを開始し、5月頃に録り終え、6月にミックスとマスタリング、8月の京都拾得でのワンマンライヴで発売を始めた、できたてホヤホヤのミニアルバムである。

ジャケットデザインも秀逸で、現時点ではMr.ワリコメッツの最高傑作と言っても過言ではないだろう。

 

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1曲目、「Oh!ピピッポ」。

 アルバムのタイトル曲で、今や、この曲なくしてライヴが始まった気がしない。

今現在の、ワリコメッツの代表曲と言っていいだろう。

 

2曲目、「ちぎれた尻尾」。

実は2年以上前にスタジオで始めた曲なのだけど、メンバーチェンジもあって一度頓挫、去年からライヴでやり始め、今回のミニアルバムにも入った。

ライヴでノリを出すのが意外と難しかったのだけど、最近はすごくいい感じに仕上がってきた。

今演奏するのが好きな曲のうちのひとつである。

 

3曲目、「FOR YOU BLUES」。

ミニアルバム制作途中に突然できあがって、急遽ミニアルバムにも収録した曲。

タイトル通り、思いっきりブルースな曲。

この曲を作っている頃から、ヴォーカル・エイジとギター・メッシのハーモニカ談義が白熱。

現在に至る。

 

4曲目、ロマンロラン。

ワリコメッツの前身バンドの頃からある曲のようだが、ワリコメッツの中では新しめの曲。

ワリコメッツらしからぬ⁉︎ストレートなエイトビートの曲。

これも今現在演奏するのが好きな曲。

 

5曲目、「甲州街道の夢」。

これも、ヴォーカル・エイジが弾き語りで演っていた曲のようだけど、ワリコメッツの中では新しめの曲。

バラード調の曲で、最近のライヴでも演ることが多い。

 

こう振り返ってみても、最新作だけあって、今現在のワリコメッツにとって重要な曲ばかりだなぁ、と思う。

さっきも書いたけど、ジャケットも良いし、より多くの人に手にとってもらいたいミニアルバムだ。

 

これで、アルバムごとに曲をたどるシリーズは終わりにする。

他にも音源になっていない曲がいくつか存在するが、それは今後の楽しみに。

それらも含めて、明日のワンマンライヴでは多くの曲を取り上げる。

ワリコメッツには様々なタイプの曲があって、普段の勢い中心のライヴも楽しめるとは思うけど、ワンマンならではの、いろんなタイプの曲に飛ぶライヴもきっと楽しんでもらえるだろうと思う。

むしろワンマンのような長尺のライヴでこそ、ワリコメッツの世界観全貌が明らかになるのかもしれない。

いずれにせよ、いよいよ明日!

Mr.ワリコメッツの「ワンマンショウ」を披露する。

より多くのお客さまのご来場を期待して、この記事を終えることにする。

 

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