音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

今夜のポイントは2点

先週に引き続き、今夜も川越ステップヘブンに出演。

ということで、電車に揺られながら川越に向かっている。

そして、移動時間がわりと長いので、この時間を使ってブログを書く。

 

先週は、久しぶりのステップヘブン出演だった。

たぶん5年ぶりくらい。

緊張もあったし、慣れないステージ時間にバテもあったが、今週は先週の反省を踏まえて、もう少しうまいことできたらな、と思う。

 

今回のポイントは2点。

まずは、レパートリーが少なかったので、1週間で曲数を増やすべく準備してきた。

15曲程度。

この中には、先週準備してなかったけれど本番でやってしまった曲も含まれる。

これでレパートリーが60曲程度にはなったかな。

1日40曲くらい必要なので、やはりこれくらいはないと厳しい。

そして、本番で、新しい曲をどれだけものにできるか?

 

2点目は、音作り。

久しぶりの川越ステップヘブンでは、音作りの難しさを感じた。

どう難しいか?

普段通りに演奏すると音が響きすぎてしまう。

それでは、歌の邪魔をしてしまうし、アンサンブルだって気持ちよくならない。

必然的に、うるさくならないように気を使って演奏することになる。

先週は、このコントロールがしきれない場面がままあった。

そして、うるさくならないように、ただ抑えて演奏すればいいというわけでもない。

全体のバランスを考えながら、それでもやはり、気持ちのいい音で演奏したい。

先週は試みにシンバルを持ち込んでみたけれど、今週は現地にある楽器だけを使ってみる。

ものは試し。

試行錯誤の繰り返しから、良い音が生まれるのだと考えている。

 

そんなこんなで、まもなく川越。

なにより、今夜も楽しんでいこう!

オールディーズやソウル、ディスコなどの曲を演奏

バンドのレギュラーメンバーに欠員が出る場合、その日だけ代役を立てることがある。

その代役のことを、これは業界用語なのかどうか知らないけれど、「トラ」と言う。

そして、昨夜はトラとして、川越ステップヘブンに出演してきた。

 

川越ステップヘブンでは、オールディーズやソウル、ディスコなどの曲を演奏。

久しぶりの出演だったこともあり、1st ステージの前半では、演奏にやや固さが出てしまう。

2nd ステージからは徐々に慣れてきたけれど、緊張感からか、3rd ステージからは今度は疲れが出てきてバテ始める。

ステージのセットリストは本番直前に決まるし、なんならステージ上で曲が変更になったりするので、注意力を使いはたしてしまったのだろうか?

集中力が切れかかったけれど、これが最後のステージだと切り替え、4th ステージまでなんとか乗り切った。

 

これは大変なお仕事だよなぁ、と改めて実感したりもしたけど、楽しくてやりがいがあるなぁ、と思ったりもした。

一夜明けてみて、「なんだか良い1日だった!」としみじみ感じる。

今このタイミングだからこそ、良い経験と感じるのかもしれない。

やっぱり音楽って、良い!

ドラムって、楽しい!

ステージって、幸せ!

気持ちを新たに、来週また川越ステップヘブン。

楽しみである。

今日は、久しぶりの川越ステップヘブン出演の日。

川越に向かっている。

今日は、久しぶりの川越ステップヘブン(

オールディーズライブハウス【ステップヘブン】)出演の日。

かれこれ何年ぶりなのだろうか?

正確には分からないが、たぶん5年ぶりくらいか。

5年ぶりだなんて、車の運転で言うとペーパードライバーみたいなもんだ。

いや、まぁ、ドラム自体はずっとやってるんだから、ペーパードライバーまではいかないかな。

 

とは言え、やはり不安もある。

初めてのバンド。

初対面のメンバー。

事前リハーサルは、もちろん無し。

当日、サウンドチェック程度のリハーサル。

曲の始まり方や、構成、終わり方は当日、口頭で確認。

プレッシャーを和らげるために、今日まで、身体にしみ込ませるかのように、レパートリーを何度も練習した。

機材の不安も取り除きたいので、スネア、フットペダル、シンバル、いろいろと持ってきた。

大荷物での遠距離電車移動は大変だけれども。

駅にエレベーターやエスカレーターって意外と少ないんだな、という不便を感じたりしつつ。

普段はそんなこと感じないのにね。

 

ともかく、そんなこんなで、いよいよ川越ステップヘブンのステージが近づいてきた。

不安要素はありつつも、しっかり準備はしてきたし、あとは本番で、周りの状況にしっかりアンテナを張りつつ、思う存分楽しむだけだ。

いや、実際、普段とは違う状況が楽しみで仕方なかったりもする。

 

はやる気持ちを抑えつつ、まずはサウンドチェック。

そして、本番の4ステージ(各30分くらいずつ)に備える。

欲しい!ライドシンバル!③

ヤフオクで購入したライドシンバル(欲しい!ライドシンバル!② - 音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜)が届いた。

数日前のことである。

期待と不安を胸に、早速開封してみる。

「軽い!」

それが、手にした時の第一印象。

そして、まじまじと見る。

観察する。

ピカピカではない、枯れた感じの印象。

シンバルの真ん中を、手のひらを支えにして持ち上げて、軽く手で叩いてみる。

広がりのある響き。

そんな諸々から好感触を得る。

「早くスタジオで試したい!」

 

その機会は、昨夜やってきた。

Mr.ワリコメッツ、久しぶりのスタジオ。

蒲郡バズハウスでライヴをやって以来の、皆での音出しだった。

結論から言ってしまえば、その新しいシンバルは、欲しかったサウンドが得られる、いや、それ以上のものを引き出せると言っても過言ではない、素晴らしいものであった。

楽器屋で試奏した時(欲しい!ライドシンバル! - 音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜)に買わなくて良かった。

いい買い物をしたなぁ。

 

それにしても、「良い音」で演奏することはこれほどまでに大事なことなんだな、と改めて思い知らされた。

新しいシンバルの好影響か、ドラムが良い音で鳴る。

そして、ベースが良い音で鳴り、ギター2本も良い音で鳴る。

ハーモニカも良い音で鳴る。

そんな昨夜は、とても気持ちの良いスタジオであった。

 

そしてまた、新たな楽器を手に入れたい、という感情がふつふつと湧きおこるのであった。

今のところ、47曲

7月13日の川越ステップヘブン出演に向けて準備を進めている。

とは言っても、準備に当てられる時間は限られている。

やむなく曲数を絞る。

今のところ、47曲。

一通りさらってはみたが、まだいまいちしっくりきていない曲もある。

反面、以前より進歩したのか、とても好感触な曲もある。

さて、果たして4ステージ分の曲数は足りるのだろうか。

まぁ、余計な心配はしないで、目の前のことに一つずつ取り組むしかない。

土曜までにもう少し曲数を増やしたいところではある。

最後のステージは何年前だったろう?

急ピッチで曲を覚えている。

いや、正確に言うと覚えなおしている。

最後のステージは何年前だったろう?

そのあとも別のバンドで演奏したりとかで折にふれ接触した曲もあったけれど、最後のステージ以来一度も思い出すことのなかった曲もある。

レパートリー表とにらめっこしながら曲をさらっていくと、「こんな曲もあった!」という発見が意外なほど多くあるのだから、びっくりする。

中には、元々好きで聴いていて、その後ハコバンでも演奏していたのに、元々聴いていたことは覚えていて、ハコバンで演奏していたことはすっかり忘れてしまっていた曲もあった。

人間の記憶力は当てにならない。

いや、僕の記憶力は当てにならない、と言った方がいいかもしれない。

普段のライヴとは違って完全に暗譜しなければならないというわけではない。

けれど、可能なかぎりの準備はしたい。

当日楽しむためにも。

これから1週間は、記憶力との闘いである。

 

7/13(土)は、川越ステップヘブンに久しぶりに出演である。

欲しい!ライドシンバル!②

ヤフオクって使いますか?

ヤフオクで大きな買い物をしたことはありますか?

 

前々回書いたように、楽器屋で試奏させてもらったライドシンバルはいまいちピンとこなくて買わなかった。

良い感じではあるのだけど、何かがちょっと違う気がして。

それでもやっぱり未練のようなものを感じつつ、帰宅。

ライドシンバルのことが頭から離れない。

そうして。

「そうだ!ヤフオクを見てみよう!」

検索を始める。

これには伏線があった。

狙っているタイプのシンバルについて、

「探せばヤフオクで、1万円台で良いのが出ていることがある」

「失敗もあるかもしれないけど、1万円台なら挑戦してみる価値あり」

というような話を、もろもろ詳細は省くけれど、レッドクロスでイカリさんから聞いていたのである。

今こそそれを試すときかもしれない。

検索を続ける。

そして、発見!

気になる感じのライドシンバルを。

むしろそれは、先刻、楽器屋で試奏したものと似たようなタイプ。

しかも、五千円くらい安い。

やっぱり今こそ試すときなんだ!

というわけで、その場でポチッと。(補足だが、これは「即決」タイプで出品されていた。念のため。)

 

一万円以上するものを現物も見ないで買うことになろうとは。

決して安い買い物でもないし、「ハズレだったらそのままゴミ箱行きでいいや」なんていえる代物でもない、物理的にも。

それでも挑戦してみる気になったのは、信頼する人からのアドバイスが背中を押してくれたからだろうか。

 

さて、どんなものが届くやら。

実際に手にして、スタジオに運んで、ドラムセットに組み込んで音を出してみるまで、それは分からない。

不安でもあるし、同時に楽しみでもある。

あー、早く届かないかなぁ。