様子見ることしかできないのだけれど
当初の予定では、今日はUFO CLUBでのライヴ明け。
きっとかなり酔っ払って、今頃まだ夢の中だったろう。
それが今日はいつもより早くすっきりと目覚め、ブログを書いている。
本来なら巷では、ゴールデンウィークがスタートという雰囲気だったろうか。
「一部企業では、間の平日も休みとなり大型連休となるところもある模様です」という、例のアレだ。
そして、駅や空港や高速道路の混み具合が報道される。
ところで昨夜、課題としているドラムプレイに関してYouTubeで調べものをしていた。
こうして時間の余裕と目的を持ってYouTubeを調べてみると、有益な情報がかなりあるのだなぁ、と驚く。
今まで日々のことでバタバタと忙しく、ちょっとした暇つぶし程度にしかYouTubeを観ていなかったのはもったいなかったと思うほどだ。
YouTubeって、やっぱりすごいな、と。
ただ、本当にいろいろ情報がありすぎて、今のような自粛(とされる)期間では時間が余りそうなものを、これでは逆に時間が足りないなぁ、とも思ってしまった。
さて、自粛(とされる)期間はいつまで続くのだろうか?
ひとまず、本来のゴールデンウィーク明けからどうなるか?
ここはやっぱり気になる。
完全に復活なんてことはないのは承知の上だけど、どこまで開放されるのか?
あるいはされないのか?
自粛(とされる)期間で時間に余裕があるのはいいのだけど、本来の活動はできないし、生活だって危なくなってくる。
とは言っても、感染拡大はやっぱり避けたいところだし、ひとまず様子見ることしかできないのだけれど。