音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

具体的にどんな策を打ったらいいのやら?

バンドでスタジオに入る時はたいてい、その時の演奏のいくつかを自分のiPhoneで録音しておく。

自分やメンバーの演奏を確認するため。

あるいは備忘録として。

今日は、そのようにして録っておいた、先日のスタジオの音を確認する。

新しい曲(なんと3曲も!)、ライヴに備えてセットリストを組んでのリハーサルなど。

この時の音がすごく良くて、感動すら覚える。

自分たちの演奏の音を聴いて喜んでいるなんて、「なんておめでたい思考だ」とも思うし、単なる自惚れでしかないような気もするが、良い音に反応してしまう直感には抗えない。

悪い音の時には、やはり正直に、直感的にそう反応してしまうように。

録音を聴いていて、新曲も、次の(というか明日の)ライヴも楽しみになった。

ところが。

音楽内容の充実ぶり、好調ぶりとは裏腹に、営業的には好調とは言い難い最近の状況。

多くの人に今のワリコメッツのライヴを体験してほしいと思う反面、具体的にどんな策を打ったらいいのか、正直分からない。

バンドというのはチームとしての活動、それも営利活動でもあるので、ドラッカーのようなマネジメントの視点を学ぶ必要もあるかな?などと考えるけれど、ことはそう簡単には運ばない。

そんなこんなを考えつつも、いや前向きに考えながら走り続ける日々。