音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

記憶力について考える…

正直な話、僕は人の顔を覚えるのが苦手である。

これからまだ改善していけるかもしれないし、そう決めつけてしまいたくはないのだけど、今までの経験上からすると、やはり得意とは言えない。

それはもうちょっと具体的に言えば、「どこかで会ったことがある」というところまでは認識できるのだけど、「どこで会った人なのか?」、「どんな話をしたのか?」、どうもそこの認識を一致させるのが苦手なようである。

あとは、「たぶんあの時に会ったあの人だ!」と思っても確証が持てない、あるいはそう思ったけど実際は別人だった、というようなこともたまにある。

 

こんな時、自分の記憶力の無さを嘆くことになる。

まぁこれは、よくある話かもしれない。

「自分にももっと記憶力があればいいのに!」という悩みを抱える人が多くいるものと想像できる。

 

記憶力を伸ばすには、注意力と集中力を鍛えることが必要だと言う。

そして、対象について興味を持つこと。

それらが、鋭い観察力に結びつく。

ただ全体をなんとなく観察するのではなく、細部にまで渡る観察力。

確かに細部までよく観察できれば、そのことが記憶に強く残るだろうし、人をよく覚えていることに繋がるような気がする。

記憶力をつけたい。

 

これは、曲を覚える時にも応用可能だと思われる。

少し強引な話にも感じるが。

けれど、一音一音まで注意深く聴き、どんな風にプレイしているかを想像することは、曲を覚える時にも大いに力になるだろうし、ひいては自分がより良いプレイをするのにも繋がっていくと思う。

 

駆け足ではあるが、記憶力について考えていたらたどり着いた、1つの結論。

その過程。

それを、書き留めておいた次第。