次に向かって、ゆっくりと
昨日は、一昨日のワンマン後、なんだかんだ朝まで飲んで、これはまぁ、毎度恒例のことではあるけれど、朝に帰宅、就寝。
一度10時過ぎくらいに起きたけれど、しばらくしてやはり眠くて二度寝、起きたら17時を回っていた。
「おいおい、いくらなんでも寝過ぎじゃないか?」と思ったけれど、それでも身体がダルい。
ワンマンの余韻を感じつつ、久しぶりに本でも読もうと思ったけれど、やはりライヴの余韻が頭を独占して、文字を目で追いつつも内容が頭に入ってこない。
ライヴやツアーの後片付け的な作業をこなしつつ、ダラダラとした1日を過ごした。
今日になっても、まだ身体が重い。
いつもスティックを握っている、右手の指にもなんだか痛みを感じる。
これはライヴの疲れなのか、ただ単に昨日寝すぎた影響なのか、分からない。
寝すぎが主な原因のような気もする。
焦ることはない。
しっかり身体の調整をしつつ、次に向かってゆっくり走り出していこう。