もっと、音楽の話をしよう!
好きな音楽や、今ハマっている音楽の話をするとする。
それに対して、「実は私もその音楽が好き」とか、「そのバンドだったら私はこの曲やアルバムが好き(だった)」とか、「この曲を聴いてその音楽が好きになった」とかいろんな反応が返ってくる。
それに対してまた自分が反応し、また反応が返ってくるという繰り返しが起こる。
このようにして音楽にまつわる話が発展していくのは面白い。
これだから音楽の話をするのはやめられないし、さらにまた音楽を聴きたくなる。
昨日、最近ラモーンズを聴き込み始めたことをブログに書いたり、今聴いていて気になった曲をTwitterにシェアしたりしていたら、いろいろな反応が返ってきた。
やっぱりみんな、ラモーンズが好きなんだ!
こうやって反応が返ってくると、またさらにラモーンズを聴き込もうというモチベーションが高まる。
好循環。
やっぱり僕は音楽が好きだし、音楽を聴くのも、音楽の話をするのも好きだ。
自分でもドラムを演奏しバンドもやっているけれど、その前にまず、僕は一音楽ファンなのだ。
それが僕の、譲れない立場。
それが良いか悪いかは別として、今さら抗えない立ち位置。
それは強みになるのかもしれないし、弱みになるのかもしれない。
けれど、1つのアイデンティティであることには変わりない。
好きな音楽の話を、もっとしていきたい。
ジャンルやスタイルには縛られたくない。
音楽好き仲間、募集中!笑