音源に合わせてドラムを演奏するのは難しい
昨日は、ちょっとした撮影があった。
何の撮影か。
ごく簡単に言ってしまうと動画の撮影である。
自分たちの音源に合わせてドラムを演奏する。
それを撮影してもらう。
初めての経験である。
音源に合わせてドラムを演奏するのはなかなか難しい。
静かめに演奏するのならまだいい。
だけど、しっかりがっつり音を出してしまうと、音源の音が聞こえなくなってしまう。
そして、居場所を見失う。
かと言って音源を大きくしすぎると、音がぐちゃぐちゃに聴こえて、やはり居場所を見失うことになる。
そんな状況の中、まあなんとか、無事に撮影を終えた。
悪くなかったんじゃないかな?と思う。
さて、仕上がりが楽しみだ。