今日の一曲「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」
スウィンギン・ブルー・ジーンズと言えば「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」。
「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」と言えばスウィンギン・ブルー・ジーンズ。
今までそう思っていたのだけど、「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」にはオリジナル・ヴァージョンがあるということを今日知った。
なんて読むのか分からないけれど、Chan Romeroという人が曲を作り、最初に録音もしているそう。
聴き比べてみると、スウィンギン・ブルー・ジーンズは結構オリジナルに忠実にやろうとしているのが伝わってくる。
ギター・ソロなど聴いていると微笑ましくなってくる。
それにしても、なんだかオリジナル・ヴァージョンの方がよりロックンロールだよなぁ、なんて漠然と思っていたら、それもそのはず!
バックバンドはその筋の方々ばかりでした(汗)。
ドラマー目線で言うと、ドラムはあのアール・パーマー。
うーむ、まだまだ知らないことばかりだなぁ。