それでも音楽の話をしよう

音楽の話題を中心に、アイデア、ひらめき、日常を書き記していきます

ワンマンライヴという幸運

ライヴがやれることは幸運である。

しかもワンマンライヴがやれるなんて幸運である。

世の中の、特に諸外国の状況を見ているとそう思えてくる。

そして、その幸運だって、この先どうなるのかは全く分からない。

一寸先は闇、とまでは言わないにしても、未来のことは誰にも分からない。

けれど、悲観することはない。

未来のことが分からないのは今に始まったことではない。

それはいつの世でも変わらないこと。

ただついつい忘れがちになってしまうだけの話である。

 

と、まぁ、そんな御託はいいとして(笑)。

今夜はMr.ワリコメッツ、今年一発目のワンマンライヴ!

やらせてもらえることの幸運に感謝しつつ、いま持てる全力をぶつけたい。

昨日は一日中、ワンマンライヴに向けての準備をしていた。

時間が足りなくて軽くパニックを起こしそうになりながらも、なんとか昨夜の最終リハーサルを無事終えた。

あとはこれから本番までの間に微調整をして本番に備えるつもり。

今回のワンマンライヴでは、初めての試みもちらほら。

特に、普段とは違う構成がどういう結果になるのか?

興味津々。