音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

同じライヴでも。変わる体験。

世の中には多くのライヴハウスがある。

出演するのでも観に行くのでも、その中にはお気に入りのところもあれば、いまいちしっくりこなくて馴染めないところもある。

もちろん、まだ出ることはおろか、足を運んだことさえないライヴハウスもたくさんある。

これだけ長くバンドをやっているにも関わらず。

それだけライヴハウスが多いということだろう。

12月8日のイベントの前売りチケットを受け取りに、三軒茶屋ヘブンズドアに行ってきた。

このヘブンズドアも、僕はそんな行ったことのないハコのうちの一つであった。

数ヶ月前に、イベントをやらせてもらうということで挨拶に伺ったのが初めてで、昨日は2回目。

未だライヴをしたこともなければ、ライヴを観たこともない。

昨日はオープン前のフロアの様子をちらっと盗み見て(コソコソする必要はないんだけど・笑)、改めて雰囲気を確認。

ここで、我々Mr.ワリコメッツと、そして共演のモンスターロシモフはどんなステージを繰り広げるのだろうか?

フロアはどんな雰囲気になるだろうか?

希望的観測をも含みながら、当日の様子に思いめぐらす。

同じライヴでも、ハコによって音も変われば雰囲気も変わる。

ライヴに行くまでの道のりも違えば、ライヴ後の流れも違う。

大げさに言えば、同じライヴでもハコによって体験そのものが変わる。

今回、僕たちは敢えて、初めての場所を選んだ。

予定調和ではない体験を望んでいる。