音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

良い音楽とはなんだろう?

『ドラム・マガジン』の2018年4月号をパラパラっと読む。

シングル・ストローク=一つ打ちの特集で、河村“カースケ”智康氏の記事が目に止まる。

「力が抜けると音もノリも良くなる」、「インパクトもあるし、力の入れ具合い、抜き具合。そのへんのことはコントロールしてる」、「スネアでもタムでもフロア・タムでも、全部同じ。うやむやにならないように(笑)。どんなに速いフィルでも。」、「リズムは“タイム”と“ポケット”、時間と位置。それが一番重要」などと、示唆に富む言葉が並ぶ。

良い音楽とはなんだろう?

良いリズムとはなんだろう?

良いドラミング、良い演奏とは?

そこのところを何も考えず、ただ闇雲に進んでしまうと、進んだ先は行きたかったのとは違う場所になってしまうだろう。

計画を立てて目標を達成したとしても、得られる結果は見当違いのものになってしまうだろう。

今一度、自分にとっての良い音楽とはなにか?良い演奏とはなにか?を考え直している。