2018-08-07 『ビートルズが流れていた』 日記 音楽 本 林哲司著『ビートルズが流れていた』を読んでいる。 リアルタイムでビートルズを体感した著者。 それも、多感な青春時代に。 そして、上田正樹「悲しい色やね」とか杏里「悲しみがとまらない」などの作品を持つ、作曲家である著者。 そんな著者によるエッセイ集。 そこには常に、ビートルズの楽曲が流れている。 ビートルズが聴きたくなる。