それでも音楽の話をしよう

音楽の話題を中心に、アイデア、ひらめき、日常を書き記していきます

『ビートルズが流れていた』

林哲司著『ビートルズが流れていた』を読んでいる。

リアルタイムでビートルズを体感した著者。

それも、多感な青春時代に。

そして、上田正樹「悲しい色やね」とか杏里「悲しみがとまらない」などの作品を持つ、作曲家である著者。

そんな著者によるエッセイ集。

そこには常に、ビートルズの楽曲が流れている。

 

ビートルズが聴きたくなる。