音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

新しいおもちゃを与えられた子供のように

昨日は、作った曲をひとまず録音してみた。

鍵盤と歌だけで。

ちゃんとしたレコーダーを持っていないので、「どうしたものか?」と思案していたのところ、iPhoneiPadのアプリでなんとかできるのではないか、と思い至る。

そして、マルチトラックレコーダー的なアプリをダウンロードしていじってみたりしたのだけど、これがなかなか使い方をよく理解できない。

いろいろと試行錯誤してみるのだけど、どうしてもうまくいかない。

そうこうしているうちに、GarageBandという有名なアプリなら、データで打ち込んだりできるのかな?なんて素人考えが浮かび、試してみる。

そうしたら、アナログ的な感じで録音できることを発見。

早速、録音してみる。

まずは、鍵盤を録音。

そして、歌を重ねる。

何回かの取り直しの末、ひとまず録り終えることができた。

 

今までこういう作業をしたことがなかったので、作った曲が曲がりなりにも一つの形になったことに感動を覚える。

GarageBandの機能で音を加工できたりもするので、音を変えたりして遊んでみる。

音を変えると印象が変わったりして、これがなかなか面白い。

新しいおもちゃを与えられた子供のように、しばらく熱中してしまった。

楽しい遊びに、時間が過ぎるのもあっという間であった。

 

実際に録音してそれを聴きなおしてみると、そこにはなんらかの客観性が加わる。

曲を客観的に聴くことができる。

そうして。

やはり、曲に納得がいかない。

納得できない自分に気づく。

曲作りの道は、まだまだ険しいなと思う。

けれど、楽しい。

今作った曲はひとまず寝かせて、また新しい曲を作ってみようかな、そもそも曲を作った経験が少ないんだからもっとガンガン作って経験値を上げていくべきだな、なんて今は思っている。

 

さて、GarageBandに出会ったこともあり、曲作りが益々楽しくなってきたのだけど。

熱中するあまり、その分、ドラムの練習がおろそかになっている。

まずいまずい。