断書?活字に飢えている
二夜連続のアルコール摂取により、全く本が読めていない。
昨日1日で読んだ本の量は、なんとたったの10ページ。
異例の少なさである。
もちろん、ツアーに出たらそういうこともあるにはあるが。
お酒を飲みながら人と話をするのは無論楽しいし、生きていく上で必要不可欠な時間。
それは間違いないのだが、そればかりでは自分の中でバランスが取れない。
1人になって本や音楽に熱中する時間もとても大切である。
両方あってこそ、充実感を得られる。
今やっと、少しばかりの読書時間を持てた。
断食ならぬ、断書で、今とても活字に飢えている。
さぁ、読書の時間を。