キース・リチャーズ『Crosseyed Heart』を聴く
今朝、寝起きにTwitterを見ていて、昨日はキース・リチャーズの誕生日だったと知る。
よし、今日はキースを聴こう!
何を聴こうか?しばし考える。
検索したら、2015年のアルバム『Crosseyed Heart』が目に留まった。
https://open.spotify.com/album/4OqRSYZqUrqQpjjQLqkqUy?si=u1vTeX9PSWSzd-u5IWQc5Q
よし、今日はこれを聴くことにしよう。
このアルバムは聴いていなかったので、曲を聴きながら、どんなアルバムなのか?ちょろっと検索してみる。
そうしたら、僕の好きなドラマーでプロデュースなども手掛けるスティーヴ・ジョーダンが参加しているアルバムだった。
おぉ!新たな発見。
クレジットなどは見ていないので正確なところは分からないけど、おそらく全曲、スティーヴ・ジョーダンがドラムを演奏しているのだろう。
いかにもスティーヴ・ジョーダンなプレイが目白押し!
カッコいい!
朝から得した気分になる。
ちなみに、キースとスティーヴ・ジョーダンの共作曲もあるらしい。
仲間の発言を媒体に新たな音楽と出会う。
そして、音楽を媒体に新たな人と繋がる。
人と音楽との、切っても切れない関係。
素晴らしい!