音楽ができるまで 〜あるドラマーの記録〜

日々の音楽活動を通じて、感じ、考え、行動したことの記録。 Mr.ワリコメッツ、ドラマー。

アルバムごとに曲をたどる④ー『Oh!ピピッポ』

ワンマンまで、あと1日。

ここまでアルバムごとにワリコメッツの曲をたどってきた。

最後に、サード・ミニアルバム『Oh!ピピッポ』に触れよう。

これはMr.ワリコメッツの最新作で、現メンバーによる唯一の作品。

今年の年始にレコーディングを開始し、5月頃に録り終え、6月にミックスとマスタリング、8月の京都拾得でのワンマンライヴで発売を始めた、できたてホヤホヤのミニアルバムである。

ジャケットデザインも秀逸で、現時点ではMr.ワリコメッツの最高傑作と言っても過言ではないだろう。

 

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1曲目、「Oh!ピピッポ」。

 アルバムのタイトル曲で、今や、この曲なくしてライヴが始まった気がしない。

今現在の、ワリコメッツの代表曲と言っていいだろう。

 

2曲目、「ちぎれた尻尾」。

実は2年以上前にスタジオで始めた曲なのだけど、メンバーチェンジもあって一度頓挫、去年からライヴでやり始め、今回のミニアルバムにも入った。

ライヴでノリを出すのが意外と難しかったのだけど、最近はすごくいい感じに仕上がってきた。

今演奏するのが好きな曲のうちのひとつである。

 

3曲目、「FOR YOU BLUES」。

ミニアルバム制作途中に突然できあがって、急遽ミニアルバムにも収録した曲。

タイトル通り、思いっきりブルースな曲。

この曲を作っている頃から、ヴォーカル・エイジとギター・メッシのハーモニカ談義が白熱。

現在に至る。

 

4曲目、ロマンロラン。

ワリコメッツの前身バンドの頃からある曲のようだが、ワリコメッツの中では新しめの曲。

ワリコメッツらしからぬ⁉︎ストレートなエイトビートの曲。

これも今現在演奏するのが好きな曲。

 

5曲目、「甲州街道の夢」。

これも、ヴォーカル・エイジが弾き語りで演っていた曲のようだけど、ワリコメッツの中では新しめの曲。

バラード調の曲で、最近のライヴでも演ることが多い。

 

こう振り返ってみても、最新作だけあって、今現在のワリコメッツにとって重要な曲ばかりだなぁ、と思う。

さっきも書いたけど、ジャケットも良いし、より多くの人に手にとってもらいたいミニアルバムだ。

 

これで、アルバムごとに曲をたどるシリーズは終わりにする。

他にも音源になっていない曲がいくつか存在するが、それは今後の楽しみに。

それらも含めて、明日のワンマンライヴでは多くの曲を取り上げる。

ワリコメッツには様々なタイプの曲があって、普段の勢い中心のライヴも楽しめるとは思うけど、ワンマンならではの、いろんなタイプの曲に飛ぶライヴもきっと楽しんでもらえるだろうと思う。

むしろワンマンのような長尺のライヴでこそ、ワリコメッツの世界観全貌が明らかになるのかもしれない。

いずれにせよ、いよいよ明日!

Mr.ワリコメッツの「ワンマンショウ」を披露する。

より多くのお客さまのご来場を期待して、この記事を終えることにする。

 

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