ひろやのブログ

バンド活動、音楽のこと、本のことなどを通して、日々考えたことの記録

人間らしさとは?

人間らしさとは何か? ブライアン・クリスチャン著『機械より人間らしくなれるか? ーAIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれるー』という本を読んで、その意味するところは単純ではないな、と思い知らされる。 機械と人間。 コンピューターと人間…

バンドのライヴと武術は似ている!?

先日、ジョッシュ・ウェイツキン著『習得への情熱ーチェスから武術へー』という本を読んで以来(娯楽以上の何か - ひろやのブログ)、バンドのライヴと武術は似ているのではないか?という考えが頭を占有している。 あるいは、バンドのライヴとチェスでもい…

何の変哲も無く、いつも通りに!

最近どういう訳か、ライヴ当日に、予定より早めに目覚めてしまうことが多い。 今朝もそうだった。 あまり意識はしていないけれど、やはりどこかで気持ちが高ぶっているということだろうか? まぁ、折角なのでそのまま起床して、本を読むことに多めの時間を当…

頭の中をぐちゃぐちゃに!

今週に入ってから、過酷な日々が続いた。 神経的にも肉体的にも疲労が積み重なり、昨夜は“ちょっと一杯”、焼き鳥とビールで息抜きをする。 ただでさえ時間が足りない中、そんなガス抜きをしている場合ではない!とも思ったけれど、効果てきめん、その甲斐あ…

身体全体が楽器、というイメージ

鴻上尚史著『発声と身体のレッスン』を読む。 サブタイトルは〜魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために〜というもの。 演劇人による、発声についての本だ。 鴻上氏は言う。 “僕の考える「正しい発声」とは、「あなたの感情やイメージがちゃんと表現できる…

古本屋にまつわる記憶が蘇る

家の近所に、古本屋さんがある。 中古CDなんかも置いている店で、某大手のチェーン店ほど大規模ではないものの、同じようにキレイな本が、キレイに分類されて、やはりキレイに並べられている。 僕は本が好きだ。 帰宅途中に、何を探すでもなく、ただなんとな…

『The ピーズ 30周年記念日本武道館』を!

DVD『The ピーズ 30周年記念日本武道館』を、ようやく観た。 トータルで三時間弱。 まとまった時間を取るのはなかなか難しいので、小分けにする。 今回は1時間くらいずつ、3日に渡って観たのであった。 僕はピーズ初心者。 初心者には初心者なりの楽しみとい…

積ん読本から、憧れまで

積ん読状態になっている本を整理していると、同じ本が2冊出てくることがある。 その本を買ったことを忘れて、もう一度買ってしまうのだろう。 それだけ読みたいという気持ちの表れでもあるのかもしれない。 さっき、家にある積ん読本を整理していたら、やは…

ライヴで観られる、脳の働き

古屋晋一著『ピアニストの脳を科学する』という本を読んでいる。 「ピアニストの脳と身体が、いったいどのような働きをしているのか、さまざまな実験と調査を駆使して探求した本」(「はじめに」より)だ。 超絶技巧を可能にするピアニストの脳と身体、耳から…

ある時代のある場所にたまたま

昨日だったか、一昨日だったか、それくらいから牧村憲一著『「ヒットソング」の作り方〜大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち〜』という本を読み始めた。 Amazon CAPTCHA はっぴいえんど、大滝詠一、シュガーベイブ、山下達郎、大貫妙子、加藤和彦、坂本龍一…

全然本が読めていない

今月は全然本が読めていない。 全然というとウソになるかもしれないけど、これも読みたい、あれも読みたい、というリストがたまる一方で減っていかない現状を見ると、全然読めていないと言いたくなってしまう。 今日は少し時間があったので、やらなければな…

タイトな日々ー『空中ブランコ』をー

少ない時間をやりくりして、音楽を聴いたり、本を読んだりしている。 ここのところ、それがやたらとタイトだ。 毎年、この時期は仕方がない。 師走というだけのことはある。 以前、奥田英郎著『イン・ザ・プール』を読んだということをTwitterにあげたのだけ…

哲学、ビート、村上隆などを

最近は、ライヴをしたり観たりでライヴハウスに出入りすることが多く、音楽とビールを媒介に人と接する機会が多い。 また、普段は決して筆マメではないのだけど、ここのところSNSやラインを通じて人とのやり取りも多い。 本来はどちらかというと、人との交渉…

『漣流』、草野昌一×漣健児、を読んでいる

1960年代初頭。 それはビートルズの流行が日本にもやってくる前の時代。 アメリカン・ポップスを中心とした、今で言う「オールディーズ」という音楽が日本でも流行っていた。 それらの曲に、日本語に訳した詞を乗せて歌う「日本語カヴァー・ポップス」がもて…