『ドラム・マガジン』、2018年3月号を読んでいる。 積ん読状態でだいぶ遅れてしまっているけれど、少しずつでも読み進めている。 ドラムの情報には常に触れるようにしている。 義務感というか、使命感というか、そのようなものも以前は多少なりともあったか…
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