ひろやのブログ

バンド活動、音楽のこと、本のことなどを通して、日々考えたことの記録

「日本のロックやポップスのみに影響を受けて自らの音楽を生み出す」という衝撃

「00年代、10年代以降は、J-POPを聴いて育ち、洋楽にはほとんど触れず、日本のロックやポップスのみに影響を受けて自らの音楽を生み出すタイプの作り手が増えている。」(柴那典著『ヒットの崩壊』) 昨日これを読んで、この事実を知って、僕はかなり衝撃を…

ワンマンライブ

ちょうど1週間前、京都にある拾得というライブハウスでワンマンライブをしてきました。Mr.ワリコメッツというバンドで、です。拾得は老舗のライブハウス、日本で一番古いライブハウスとも言われています。普通のライブハウスとはかなり違っていて、大変興味…

取っかかり

ちょっとでも時間が空くと、ついつい本が読みたくなる。 それが何かの役に立つわけではないし、特に役立てようとも思っていない。 読みたいから読む。 ただそれだけだ。(いや、実際にはもうちょこっとだけ複雑かもしれないが…) きっと軽い活字中毒なのだろ…

空白期間

最後にライブをしたのが、6月3日。 最後にブログを更新したのが、5月17日。 色々なことに空白期間ができてしまった。 ブランクがあるとなにかと支障があったりする。 忘れてしまったり。 体力が落ちてしまったり。 繋がりが分からなくなったり。 「サボって…

雑誌からでも、ネットやライヴからでも

ちょっと前に久しぶりにドラムマガジンを買ってみた。その中に《ビートを刻む“ドラムスメ”たち》と題された、女性ドラマーに焦点を当てた特集がある。知らないドラマーばかりだけど、記事自体はドラムに関する内容なので、もちろん興味深く読める。ただ、内…

違和感を感じてみる

「慣れ」というのはとても大切なものだ。 やはり慣れた手順は効率が良い。 練習というものは、この「慣れ」を獲得するためにするようなものだ。 だが時には、この「慣れ」から離れてみたくもなる。 普段とは違うことをしてみると、新しい発見があったりして…

『漣流』、草野昌一×漣健児、を読んでいる

1960年代初頭。 それはビートルズの流行が日本にもやってくる前の時代。 アメリカン・ポップスを中心とした、今で言う「オールディーズ」という音楽が日本でも流行っていた。 それらの曲に、日本語に訳した詞を乗せて歌う「日本語カヴァー・ポップス」がもて…

西へ西へと

まだ日が昇らない早朝に目を覚まし、眠い目をこすりながら家を出発する。 早朝にもかかわらず都内にはこんなに活動している人々がいるのかと驚きつつも電車で移動して都内某所に集まる。 そして、メンバーと合流し、車で移動を開始。 東名高速を、神奈川県、…

ヒントを得る

「音楽を演っている」と一口に言っても、どんな楽器を演奏するかによってその内容はかなり違う。 ギターなのか、ベースなのか? ドラムなのか、キーボードなのか? 管楽器とか、ハーモニカだってあるだろう。 あるいは歌うことだっていい。 音を出すというこ…

昨夜はスタジオ

昨夜は、Mr.ワリコメッツのスタジオに入ってきた。 8/13、京都拾得で決まっているワンマンライヴを念頭に、普段演ってない曲を久しぶりに合わせてみたり、新曲にチャレンジしてみたり。 最近、ドラムを叩くのがすごく楽しい。 詳細は省くが、自分の中でリズ…

今日もまた

ある曲を覚えて繰り返し練習する。 同じフレーズを何度も何度も練習する。 そうすることによって1つのことに習熟していく。 次から次へといろんな曲を聴いていく。 何かを身につけようとか覚えようとかするでもなく、多くの情報にどんどん身をさらしていく…

音楽とカラダ

今日は大きな予定もなく、片付けなければならない用事をさっと済ませて、あとは読書に多くの時間を使う。 なんて嬉しい1日なんだろう。 青柳いづみこ著『ピアニストは指先で考える』を読んで、改めて「音楽と身体」というテーマについて考えさせられている。…

大事な宝物を受け取る

昨日は朝から音楽「関連」活動。 まずは、レコーディングエンジニア、パンジー関さん宅にてコーラスなどのレコーディングをする。 1月から少しずつ進めている、Mr.ワリコメッツの新しい音源のためのもの。 全部録り終わるまでにはもう少し時間がかかるか。 …

テレビがない

僕のうちにはテレビがない。 必要性がないと思っている、どころか、邪魔なものがないだけ快適だと感じている。 いや、それはテレビのせいではない。 文句を言いたいわけでもない。 個人の趣向の問題で、良い悪いは関係がない。 それはともかく。 テレビがな…

社会と、ロックと

社会の中で、僕らが関わっているロック音楽はどんな役割を担っているのだろうか。 それは、時の流れとともに時代が移り変わっていくように、変化していくものだろうか。 少なくとも、僕がロックという音楽に出会った頃と今現在とでは、その役割が変化してい…

親密な空間とシビアな空間

しばらく間が空いてしまった。 久しぶりのブログ。 一昨日18日は、大阪で知り合って仲良くさせてもらっているバンド、モンスターロシモフのワンマンライヴを観に、高円寺ペンギンハウスに行ってきた。 なんとも親密な空間。 ライヴハウスというより「家」、…

旅先にて

今、大阪は難波の、とあるカフェにいる。 旅先にて何かを書くという行為は、特にバンドメンバーとツアーに出ている状況だとなおさら、億劫になるものだ。 しかし今、ちょっとした待ち時間ができて、ふと何かを書いてみたいと思い立った次第。 この一週間ばか…

雑感、とりとめもなく

先日ひとまず、僕にとって今年初のライブを終えてきた。 雑感。 一年のスタートとしは、まぁ、悪くないものだったと思う。 ほぼ2ヶ月ぶりというハンデ(やはり常にステージに立っていることの大事さよ!)はあったにせよ、多くの人に楽しんでもらえたものだ…

Mr.ワリコメッツの一年を振り返ってみる

一年の計は元旦にあり、なんて言うけど、今年は正月の間に今年の目標らしきものを考えることはしなかった。 忙しさに流されてしまったということもあるけれど、それよりも、なぜわざわざ正月に一年の目標を決めなければならないのか?それはいつやったってい…

スタジオ、音楽の捉え方の変化

一昨日の22日、サポート参加しているSTEPPEN STONEでスタジオに入ってきた。 そして、今日さっき、Mr.ワリコメッツでスタジオに入ってきた。 あまりにも率直な言葉だけど、最近、スタジオがとても楽しい。 スタジオに入る前は、意外と不安になったりすること…

考えること

毎日、いろいろな本を読む。 それが頭の栄養となって、いずれ書いたり話したりすることに繋がってくる。 毎日、いろいろな音楽を聴く。 それがやはり頭の栄養となって、いずれ曲を作ったり演奏したりするときに役立つ。 インプットとアウトプット。 人はこの…

『グレン・ミラー物語』という映画を観た

昨晩、『グレン・ミラー物語』という映画を観た。 スウィングジャズ華やかりし頃のアメリカで活躍したジャズミュージシャン、グレン・ミラーの半生を綴った伝記的映画だ。 今までグレン・ミラーのことをしっかりとは認識していなくて、トロンボーン奏者だっ…

好きなことだけして生きていけたら、という罠(『フォン・ノイマンの生涯』を読んで)

図書館で借りてた本の返却期限が迫ってたこともあって、ここのところかかりきりになってた本があった。 ノーマン・マクレイ著『フォン・ノイマンの生涯』。 フォン・ノイマンはコンピューターの基礎を作った数学者とも呼べるような存在で、この本自体はタイ…

バディ・ホリーだなんだのと書き始めたのはいいけれど

バディ・ホリーを聴く。 「COLLECTION」と銘打たれたベスト盤で聴く。 途中、「WORDS OF LOVE」という曲と「NOT FADE AWAY」という曲が続くところがあって、「おっ、ビートルズにストーンズだぁ」と無意識にアタマに思い浮かべる。 オールドなロックンロール…

ブログを始めてみたくなった

ブログを始めてみたくなった。 何かを書いてみたくなった。 何を今さらと言われるかもしれないけど、書きたくなってしまったのだから仕方がない。 本を読んでばかりいるせいかもしれない。 好きでライヴをたくさん観に行ってたら、自分でもバンドをやってみ…